
小倉から京終までをつなぐ⁈索道(ロープウェイ)があった‼︎第2回福の住む里ふれあい調査レポート
- fukusumimurapro
- 2025年12月7日
- 読了時間: 2分
天理市高原地域福住校区。
この地域に息づく“宝もの”を、歩いて・聴いて・感じてみる。
農・食・暮らし・言い伝え・伝説・おすすめの場所…などを「聴き書き」する「福の住む里ふれあい調査」の第2回目を11月22日に開催しました。
この調査は、校区の大字(だいじ)13地区を全3回のワークショップで巡ります。
今回は、下山田、上山田、中定の3大字へ。
興味深い話をたくさん聴かせていただきました。

前回も話が少しでていた「索道」(さくどう)。
小倉から、針、山田、田原、京終までを繋いでいたロープウェイです。
かつて下山田に停留所があり、特産品の高野豆腐や、薪、炭、しばなどを町へ乗せて、町からは大豆などが運ばれていたそうです。
上山田では、88歳以上の亡くなった方のお名前の描かれた盃を見せていただきました。毎年4月21日にある祭事に使われているのだとか。

中定では7月に「こおりとり」という厄除祭事があり、南天の葉を33枚とり、33回お参りするそうです。なぜ「33」なのかは昔から伝わっていることだけで、はっきりとわかりませんでした。
「風の祈祷」と呼ばれる台風被害の祈願行事でも33本の竹が使われるとのこと。
「33」、気になりますね。



次回は、12月13日(土)13:00〜16:00 に開催予定です!
主催 天理市(人生100年時代づくり・地域創生ソフト事業)
お問い合わせ 福の住む里協議会事務局(岡本)、天理市総合政策課






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