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ブログ


第20回ふくふく市レポート(2026/2/14)
2026年2月14日、ふくふく市を旧福住中学校で開催しました。 立春を過ぎ、暦の上では春を迎えましたが、高原地域はまだまだ肌寒く、太陽のぬくもりがありがたく感じられる1日となりました。 「ここに、かんてき(七輪)あったなと思って…」と、かき餅を持参して焼いてくださる方。 「しし肉をいただいたんです」と、この日に並んだお野菜でしし鍋をふるまってくださる方。 ふくふく市には、そんなやさしいお気持ちが自然と集まってきます。 火を囲むと、いつの間にか人の輪ができています。 今月も福住地域営農組合さんの焼き芋の周りでは、井戸端ならぬ「いもばたかいぎ」が開かれていました。 また、高原地域の里山米でつくられた日本酒「福須美」(ふくすみ)の酒粕を使った甘酒も並び、華やかな香りとともにその味わいを楽しみました。 日本酒の完成を祝いながら、2年目を迎えたこの取り組みに思いを寄せました。 昨年度はおひとりの田んぼから始まった里山米づくりが、今年度は4人の方の田んぼへと広がりました。新しい一歩を応援し、共に歩もうとする人がいること。その積み重ねが、この地域の力となってい
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2月23日読了時間: 2分


第19回ふくふく市レポート(2026/ 1/10)
2026年1月10日、地域の朝市「ふくふく市」を開催しました。朝は冷え込みましたが、お日さまが照り続ける冬晴れの青空のしたで、畑から採れたてのお野菜が並びました。 関西は15日まで松の内。「おめでとう」と年始の挨拶が聞こえてきます。新年に変わらずとお顔を合わせらる喜びがありました。 「粕汁、甘酒、善哉」 温かな汁ものを振る舞い、無病息災を願います。白菜や大根などの地域野菜がたっぷり入った粕汁は「美味しい!」と好評でした。香りのよい酒粕は、高原地域のお米から作られたものです🌾 先月に続き、福住地域営農組合さんの焼き芋も! 手づくりの焼き芋機の周りには、井戸端会議ならぬ「芋ばた会議」が。 体育館は、先月開催されたモルック大会に初参加した子どもたちが「おもしろかったから」とモルックを持ち込み、遊ぶ姿がありました。大人も合流し、本気となって盛りあがってました。 ふくふく市と同日に、毎回体育館を開放しています。「あそこに行けば誰かと遊べる」公園や児童館のように、子どもたちが安心して自由に出入りできる居場所となるとよいなと思っています。 次回の「ふくふく市
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1月17日読了時間: 1分


2025年をふりかえり
福の住む里協議会 事務局より 2025年をふり返り、ご挨拶いたします。 「福の住む里協議会」は農林水産省が進める農村型地域運営組織(農村RMO)の趣旨に賛同し、福住地区、山田地区、長滝地区の有志によって2025年4月28日に設立いたしました。地域の課題解決に向け、農家や非農家、個人や法人に関わらず地域の主体が一体となって様々な関係者と連携し、地域コミュニティ機能の維持・強化を目指して活動しています。 今年度はRMO着手型で、令和8年度からは実際にRMOの事業として「福の住む里協議会」が本格的に始動する事になります。 福住で暮らし易くするための仕組みを地元の我々自身で考え行動出来るチャンスです。せっかくのチャンスを逃さず我々の手で住み良い生活を手に入れましょう。 まずは、生活支援としてはモビリティ事業を早急に実現し車を運転できない方の移動手段の確保をします。 地域資源の活用として「ふくふく市」や地域食堂を充実させ、地元産の農産物の魅力を引き出し、その農産物を生産する事で生活が成り立つ様に考えています。 農地保全としては農地改良が設計段階に入り本格的
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2025年12月30日読了時間: 2分


会話の輪が重なる。第18回ふくふく市を開催しました。(2025/12/13)
2025年12月13日、ふくふく市を開催しました。 冷え込んだ朝、開始時間の9時は来場者はまばらでしたが、お日さまが昇るにつれて人も集まり、小さな会話の輪が点々と見られました。 冬の太陽と焚べた火を囲み、あたたかく、やさしい時間が流れました。 冬至に向けてご購入される方も。 お野菜は、白葱や小蕪、あじまるみ大根、さつまいも、里芋、ちんげん菜などの葉物、黒豆や柚子などが並びました。 今朝摘みの冬いちご。小さな頼もしい手で摘んできてくれた森のごちそう。真っ赤な粒が美しい。 自家畑の菊芋で初出店してくれた小学生。チップスもおすすめだそうです。 福住地区営農組合さんも初出店。耕作放棄地を活用してオーガニックな農法で作られたさつまいもは焼き芋に。焼き機も作られたと聞いて、びっくりです! 「ふくふく食堂」は中華丼。 夏からはじまった「ふくふく食堂」は、地元農家の野菜たっぷりの手づくりごはんを囲みながら、 世代を越えて語らい、笑い合い、地域の和(輪・環・話)をひろげていきたいという想いで有志メンバーで続けられています。 あったまる〜 午後からは、福住公民館主催
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2025年12月20日読了時間: 2分


小倉から京終までをつなぐ⁈索道(ロープウェイ)があった‼︎第2回福の住む里ふれあい調査レポート
天理市高原地域福住校区。 この地域に息づく“宝もの”を、歩いて・聴いて・感じてみる。 農・食・暮らし・言い伝え・伝説・おすすめの場所…などを「聴き書き」する「福の住む里ふれあい調査」の第2回目を11月22日に開催しました。 この調査は、校区の大字(だいじ)13地区を全3回のワークショップで巡ります。 今回は、下山田、上山田、中定の3大字へ。 興味深い話をたくさん聴かせていただきました。 前回も話が少しでていた「索道」(さくどう)。 小倉から、針、山田、田原、京終までを繋いでいたロープウェイです。 かつて下山田に停留所があり、特産品の高野豆腐や、薪、炭、しばなどを町へ乗せて、町からは大豆などが運ばれていたそうです。 上山田では、88歳以上の亡くなった方のお名前の描かれた盃を見せていただきました。毎年4月21日にある祭事に使われているのだとか。 中定では7月に「こおりとり」という厄除祭事があり、南天の葉を33枚とり、33回お参りするそうです。なぜ「33」なのかは昔から伝わっていることだけで、はっきりとわかりませんでした。 「風の祈祷」と呼ばれる台風被
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2025年12月7日読了時間: 2分


つながる ひろがる ふくふく食堂。第16回ふくふく市開催しました(2025/10)
先月から地域資源活用部会を中心に有志で「ふくふく食堂」を始めました。旧中学校の校舎を活用して、地域・移住者・子育て世代…みんなでつくる あたたか~い食堂です。 世代を超えて語り合い、笑い合い 地域の和(輪。環・話)をひろげましょう 収穫の秋。メニューはさつまいもご飯と具たくさんのみそ汁。 食卓を囲み「おいしく 楽しい時間」となりました。 次回のふくふく市は11/8(土)、「十一月市」内で開催です。
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2025年10月13日読了時間: 1分


地域食堂はじまりました(第15回ふくふく市)2025/ 9/12
地域食材を味わい、交流の場となる「地域食堂」が、はじまりました! この日は、小中学校のグラウンド整備活動があり、活動後の児童や保護者、ふくふく市来場者・関係者など、多世代が賑やかに集いました。 近隣のお野菜がたっぷり入ったカレーは60食用意したそうです。鍋の前に行列ができ、...
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2025年9月26日読了時間: 2分


遊び声がひびく、 旧中学校体育館の活用。(第12回ふくふく市 2025/6/14)
2025年6月14日、旧福住中学校体育館を開放し、地域の子どもたちが集まりました。 先月からふくふく市開催日に合わせてはじめた取り組みです。 小学生たちがそれぞれ「遊びたいもの」を持ち寄って集まり、思い思いに体を動かしたり、おしゃべりをしたりして過ごしています。 なかには、お孫さんと一緒に足を運んでくださる年配の方の姿も見られました。 子どもたちの遊ぶ様子を見守りながら、自然と会話も生まれます。 この地域では、家と家との距離が離れていることもあり、放課後や休日に友だちと気軽に遊ぶことが難しいという現実があります。 「行けば誰かがいる」 町なかにあるような公園や児童館のような場所が身近にあれば…という声を耳にします。 だからこそ、子どもたちが安心して集える場所を。 そして、保護者の方にとっても、年配の方にとっても、ふらりと立ち寄れる居場所を。 この開放日が、世代をこえて人がゆるやかにつながる、地域の交流の場としても育っていけばいいなと思っています。 ささやかではありますが、そんな場所づくりの一助になればうれしいです。 午前開催のふくふく市のお野菜を
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2025年6月21日読了時間: 1分
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