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ブログ


炭焼き窯を訪ねて~里山の循環とともにある暮らし
先日、山田町にお住まいの森口さんの炭焼き窯を見学する機会をいただきました。 県道から雑木林へと足を踏み入れると、薪を割る音が静かな山に響き、白い煙がゆるやかに立ち昇っています。さらに奥へ進むと、想像していた以上に素朴な土の窯が姿を現しました。 森口さんは、ご自身が所有する山の木を使い、年に2回ほど炭焼きを行っています。今回はそれに加え、山の手入れや里山の循環に関心を寄せる若い世代とともに、山田教育キャンプ場に隣接する雑木林の伐採から炭焼きまでを行っているとのことでした。 火入れから2日目の様子。煙の様子を見ながら、3日〜4日目に入り口と排煙口塞いで、1週間ほど冷まして完成するそうです。 森口さんが炭焼きを始めたのは、平成15年頃、40代のときでした。 「地域の老人会で、炭焼きを復活させようという話になってね。おっちゃんたちに教えてほしいと頼んだんです」と振り返ります。 技術を教えてくれた方は現在90代。今もご近所でお元気に暮らしているそうです。 現在は伐採した木を車で運びますが、かつては作業現場ごとに炭窯を築いていたといいます。 「炭窯自体は、ほ
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2月14日読了時間: 3分


「十一月市」開催しました。2025/11/ 8
当日の様子 2025年11月8日 福住旧中学校で「十一月市」と「福住公民館まつり」を同日開催し、多世代が集い賑わいました。 今年4月に発足した「福の住む里協議会(農村RMO団体)」の活動紹介や、「福住小中学校」の自然環境を活かした学びの展示、大和高原移住促進プロジェクト「椽(たるき)」さんのブースでは、6月に実施された片付けイベントの報告展示や移住事例の紹介がありました。 椽さんのブース 「荷物だらけで貸せない!とお悩みの方も椽にご相談ください」 「市」に初回から参加・伴走いただいている「良品計画」さんも出店され、福住校区で育った野菜を使った商品や「諸国良品」(と呼ばれるその土地の風土から生まれ、暮らしの中で大切に育まれてきてずっと伝えていきたい「地域のいいもの」)がブースに並んでいました。 校区の小中学生も多数来場し、元気な声が聞こえていました。 5、6年生の探究授業の米づくりを支える樫本さん 生物部、生物部OBのブースは「ヤマトサンショウウオ」の缶バッジやぬいぐるみが人気。売上の一部が部活動費になるそうです 福住商工会さんの定番の焼きそば..
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2025年11月13日読了時間: 2分
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