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登録日: 2024年7月8日

記事 (70)

2026年2月25日4
みんなで育てるよろこび。夢を動かした「有機栽培米技術半期スクール」 受講生インタビュー
2025年4月、天理市山田町の圃場で「有機栽培米技術半期スクール」が開校しました。
4月から9月までの全12回。10組の受講生が、お米づくりの基礎から実践までを学びました。 今回は、その受講生のひとり、軽米千鶴さんにお話を伺いました。 軽米さんのノート。作業の写真やメモがたくさん記録されています。 「やってみたい!」が、動き出した日 もともと「いつか自分で田んぼをしたい」と思っていた軽米さん。
けれど、何から始めればよいのかわからず、気づけば数年が経っていたといいます。 そんなとき、友人から天理市でオーガニックのお米スクールが始まると聞きました。 「やってみたい!!
わたしのお米づくりの夢も前に進むだろうと思って、すぐに参加を決めました」 その一歩が、大きな転機になりました。 講座は主に講師の樫本さんの田んぼで行われました。(天理市山田町) みんなで育てるから、こんなに楽しい! 軽米さんは、スクールでの時間をこう振り返ります。 「お米づくりは、みんなでやるとすごい楽しいんだと知りました。
育てていく過程を一緒に見守り、大切にして、収穫して食べる。
みんなで喜びを分かち合うって、こ...

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2026年2月22日2
第20回ふくふく市レポート(2026/2/14)
2026年2月14日、ふくふく市を旧福住中学校で開催しました。 立春を過ぎ、暦の上では春を迎えましたが、高原地域はまだまだ肌寒く、太陽のぬくもりがありがたく感じられる1日となりました。 「ここに、かんてき(七輪)あったなと思って…」と、かき餅を持参して焼いてくださる方。 「しし肉をいただいたんです」と、この日に並んだお野菜でしし鍋をふるまってくださる方。 ふくふく市には、そんなやさしいお気持ちが自然と集まってきます。 火を囲むと、いつの間にか人の輪ができています。 今月も福住地域営農組合さんの焼き芋の周りでは、井戸端ならぬ「いもばたかいぎ」が開かれていました。 また、高原地域の里山米でつくられた日本酒「福須美」(ふくすみ)の酒粕を使った甘酒も並び、華やかな香りとともにその味わいを楽しみました。 日本酒の完成を祝いながら、2年目を迎えたこの取り組みに思いを寄せました。 昨年度はおひとりの田んぼから始まった里山米づくりが、今年度は4人の方の田んぼへと広がりました。新しい一歩を応援し、共に歩もうとする人がいること。その積み重ねが、この地域の力となっているのかもしれません。...

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2026年2月14日3
炭焼き窯を訪ねて~里山の循環とともにある暮らし
先日、山田町にお住まいの森口さんの炭焼き窯を見学する機会をいただきました。 県道から雑木林へと足を踏み入れると、薪を割る音が静かな山に響き、白い煙がゆるやかに立ち昇っています。さらに奥へ進むと、想像していた以上に素朴な土の窯が姿を現しました。 森口さんは、ご自身が所有する山の木を使い、年に2回ほど炭焼きを行っています。今回はそれに加え、山の手入れや里山の循環に関心を寄せる若い世代とともに、山田教育キャンプ場に隣接する雑木林の伐採から炭焼きまでを行っているとのことでした。 火入れから2日目の様子。煙の様子を見ながら、3日〜4日目に入り口と排煙口塞いで、1週間ほど冷まして完成するそうです。 森口さんが炭焼きを始めたのは、平成15年頃、40代のときでした。 「地域の老人会で、炭焼きを復活させようという話になってね。おっちゃんたちに教えてほしいと頼んだんです」と振り返ります。 技術を教えてくれた方は現在90代。今もご近所でお元気に暮らしているそうです。 現在は伐採した木を車で運びますが、かつては作業現場ごとに炭窯を築いていたといいます。 「炭窯自体は、ほぼ土だからね」...

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開庁時間:8:30〜5:15

(土・日・祝日、年末年始は除く)

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奈良県天理市福住町2105

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