本物のオーガニック、オーガニックな生き方そのものをまなびながら、みんなでアップデートしていく福住村塾。
三の講は和歌山大学教授の養父志乃夫先生を講師にお迎えし、「里」のまなびを開催しました。
「里山の暮らし」
福住校区では誰もが昔からやっていたこと。
養父先生が東南アジア各国で現地に入って取材された経験から、本当に豊かな暮らしとは何かを、もう一度我々に問いかけてくれたような、そんな回になりました。
色々な進化とともに失われていることを、決して頭ごなしに否定するのが目的ではありません。
豊かな自然を守っていくため、豊かな人と人とのつながりを守っていくため、我々はもっと学ばないといけないと感じました。
そして、本物のオーガニックを目指す我々は、今回ご参加いただいた皆さまとLINEグループで繋がることが出来ました。
来年度からの動きに向けて、素晴らしく力強い仲間が出来ました。
一の講で教えていただいたオオニシ恭子先生は、東京のイベントでこのプロジェクトを発信しますと言ってくださいました。
福住という場所が、大和高原が、本物のオーガニックを発信する場所になるよう、ともに学び続けましょう。
来年度も福住村塾は続きます。
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